石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号
変化の厳しい時代の中、この3年半、市政のかじ取りの付託をいただいていることの重みを実感して、市議会議員の皆様、市民の皆様の御理解、御協力を賜りながら、まちづくりに邁進をしてまいりました。
変化の厳しい時代の中、この3年半、市政のかじ取りの付託をいただいていることの重みを実感して、市議会議員の皆様、市民の皆様の御理解、御協力を賜りながら、まちづくりに邁進をしてまいりました。
今日もそんなお話午前中もありましたけれども、ぜひそういったことも含めて、トータルバランスという、僕も使うときあるんだけれども、全体を見据えた中でこの道の駅効果が波及していけばいいなというふうに思っていますので、今山川議員からおっしゃっていただいたように、私もそういった意味での応援をいただいているということをしっかり受けて邁進してまいりますので。
当然、留萌市立病院のほうも、今まで様々な施策の中で医療従事者確保に邁進されているなという認識を持っております。 そこで、留萌市長と留萌市立病院事業管理者の連携なんですが、先ほどの答弁の中では、一部連携して対応しているという御答弁をされておりますが、どのような形で行っているのかお聞きしたいと思います。 ○副議長(珍田亮子君) 市長。
やはり緩みがあるなと思われないよう、一層襟を正して行政に邁進されることを願い、この質問を終わります。 次に、地域の試験研究機関等と連携した産業振興ですが、十勝には農業や食に関係する多くの大学、試験研究機関等が集積しており、それが地域の強みにもなっているとのことでありました。
やはり緩みがあるなと思われないよう、一層襟を正して行政に邁進されることを願い、この質問を終わります。 次に、地域の試験研究機関等と連携した産業振興ですが、十勝には農業や食に関係する多くの大学、試験研究機関等が集積しており、それが地域の強みにもなっているとのことでありました。
この間の市民の皆様の御支援並びに御協力をいただき、議員活動に邁進できましたことに、心から感謝申し上げます。 それでは、通告しましたとおり質問させていただきます。 最初に、危機管理についてお伺いします。 冒頭から私事で大変恐縮ですが、本年度から、自宅前の押しボタン信号機付近で、毎朝、見守り隊のお手伝いをさせていただくようになりました。
これから4年間、市長におかれましては、健康に留意をされ、職務に邁進していただきたいことをお願いして、全ての質問とさせていただきます。 ○鈴木仁志副議長 以上で鈴木正孝議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。 午後3時1分休憩 ──────── 午後3時20分再開 ○鈴木仁志副議長 再開いたします。
これから4年間、市長におかれましては、健康に留意をされ、職務に邁進していただきたいことをお願いして、全ての質問とさせていただきます。 ○鈴木仁志副議長 以上で鈴木正孝議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。 午後3時1分休憩 ──────── 午後3時20分再開 ○鈴木仁志副議長 再開いたします。
このため、まずは、新型コロナウイルスから市民の皆様の生命と健康、そして生活を守るため、5か月間、全力で邁進してまいりました。 この間、喫緊の課題については、解決を図るためにちゅうちょすることなく実行し、将来の礎となる取組については、しっかりと方向性を見いだすことに努めてまいりました。
今後も、活気にあふれ、安全で安心できる魅力的な町となるよう、効果的な取組を通じて、将来都市像の実現に向けて邁進してまいります。 次に、第7期総合計画で設定した7つのまちづくりの基本目標に沿って、主な施策を申し上げます。 第1は、あたたかさとつながりを心で感じられるまちの推進であります。
昨年9月、旭川の閉塞感と停滞感の打破を願う多くの市民の皆様から負託を受け、旭川市長に当選して以降、市長としての責務を果たすべく、市民の皆様の幸せと明るい未来の実現のため、邁進してまいりました。
この間、即戦力として手腕を発揮され全力でまちづくりに邁進してこられたと感じております。 そこで、選挙の際に大きく6つの決意を市民の皆様とお約束されたと認識しておりますが、これらの進捗・達成状況についてお伺いいたします。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) 石政会、伊藤一治議員の代表質問にお答えいたします。 市長就任から、本年の6月で丸3年を迎えようとしております。
ぜひ小澤議員がそういう体験をして、議会でもという場合、まずは議会でもそのHUGの経験を皆さんと一緒にやっていただくことも共有理解になると思いますので、私たちは、行政も議会もそういった意味で共有の理解を求める上でも同じような環境でこれからも邁進してまいりたいと思いますので、ぜひ講習の成果を教訓に生かしていただければということを付け加えまして答弁とさせていただきます。
本市は、大雪山系の四季折々の豊かな自然環境と都市機能が融合する優位性を有し、道北地域の拠点として圏域全体を牽引する役割を担っており、今後の観光振興におきましては、こうした本市の特徴や役割を踏まえ、広く周辺地域の発展につながる視点を持った観光地域づくりに邁進してまいります。 ○議長(中川明雄) 以上で、金谷議員の質問を終了いたします。
私は、今津市長より若輩でありますが、時には保守会派の一員としてしっかりと支え、時にはチェックアンドバランスの機能を果たす議会の一員として、思いやりの心を忘れず、市民に信頼していただける政治に努め、皆が安心して夢や希望に邁進できる旭川をつくるために頑張ります。 以上で、私の一般質問を終了いたします。どうもありがとうございました。
決意の一端とおっしゃっていただきましたので、全体でこのことを受け止めながら邁進しているということだけはお伝え申し上げたいし、また、大変皆さんからすれば関心の高い問題ですけれども、この辺はデリケートなとこがたくさんありますので、ぜひその気持ちも分かっていただければありがたいというふうに思っています。
5 ◯委員(神長基子さん) 今概要説明をお聞きいたしまして、全体として、自治体の中には極端な緊縮政策に走る、そういった傾向も見受けられる中で、音更町としては積極的な姿勢でもって取組を更に進めるというようなことも文言の中にございましたけれども、そういった点で住民サービスの向上に引き続き邁進していくといったこの姿勢については大変評価できることかなと思っております
終わりになりますが、原田市長の掲げる花・水・緑 人がつながり夢ふくらむまちえにわのさらなる実現に向け、邁進されることを期待申し上げます。 以上をもちまして、令和3年度恵庭市全会計予算について、一括賛成の立場からの討論といたします。 ○伊藤雅暢議長 次に、委員長報告に賛成の議員の発言を許可します。 野沢議員。
がしっかりやっていくということはもちろんですし、あとは人数に関係なく、単に減員ということではなくて、議会の人数を減員するということではなくて、それぞれの議会議員として責務を全うしていくということだと思いますので、それぞれの考え方でしっかりやっていただいて、単に減員ではないということで、減員についてはそれぞれの皆様の意見をまとめてこういうことになりましたけれども、議会の機能としてはそれぞれ議会議員として責務を全うするという所存で邁進
あおあお ひろびろ いきいき 未来を信じる 帯広と表現した心豊かで多様性に満ちた、誰もが大切にされ、夢を描ける地域社会の実現は大きな魅力と可能性があり、一層の邁進を要請いたします。 「信無くば立たず」、今だからこそこれまで築き上げてきた市民との信頼を基に、市長のリーダーシップを発揮し、この難局を乗り越える盤石な十勝・帯広の地域づくりを期待し、立憲民主・市民連合の討論といたします。